九州大学エネルギーウィーク2017

 

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参加を希望されるプログラムの□にチェックをいれてください。各セッションへの参加費は無料です。
各カテゴリーとも、定員に達した時点で受付を終了いたします。

  　　時間 　　プログラム 言語 会場
１月３０日（月）
  Q-PITオープニングセッション（日英同時通訳） 日英 伊都C
１月３１日（火）
Q-PIT ポスターセッション 日 伊都C
Q-PIT プレナリー I-1 日
Q-PIT プレナリー I-2 英
２月１日（水）
I²CNER アニュアル　シンポジウム 英 伊都C
I²CNER レセプション ¥1,000 日英
２月２日（木）
Q-PIT 筑紫シンポジウム（日英同時通訳） 日英 筑紫C
シンクロトン光研究センターシンポジウム 日英 鳥栖S
九州水素・燃料電池フォーラム 日 A福岡
水素先端世界フォーラム（日英同時通訳） 日英
水素先端世界フォーラム　レセプション ¥2,000 日英
２月３日（金）
AirIMaQ & OPACK 産学官交流促進シーズ発表会 日 伊都C
Q-PIT オープンディスカッション（未来社会シンクタンクユニット） 日
Q-PIT プレナリー II 日
I²CNER & HYDROGENIUS 合同ワークショップ - (1)金属材料研究部門 英
HYDROGENIUS ワークショップ - 高分子材料研究部門 英
I²CNER & HYDROGENIUS 合同ワークショップ - (2)トライボロジー研究部門 英
I²CNER & HYDROGENIUS 合同ワークショップ - (3)物性研究部門 英
I²CNER ワークショップ - (1)光エネルギー変換分子デバイス研究部門＆電気
化学エネルギー変換研究部門		 英
I²CNER ワークショップ - (2)水素貯蔵研究部門 英
I²CNER ワークショップ - (3)触媒的物質変換研究部門 英
I²CNER ワークショップ - (4)CO2分離・転換研究部門 英
I²CNER ワークショップ - (5)CO2貯留研究部門 英
I²CNER ワークショップ - (6)エネルギーアナリシス研究部門 英

Q-PIT: Kyushu University Platform of Inter/Transdisciplinary Energy Research
I²CNER: International Institute for Carbon-Nuetral Energy Research, Kyushu University
HYDROGENIUS: Research Center for Hydrogen Industrial Use and Storage
OPACK: Organization for Promotion Academic City by Kyushu University
AirIMaQ: Academic Research and Industrial Collaboration Management Office of Kyushu University
   
伊都C 伊都キャンパス
筑紫C 筑紫キャンパス
鳥栖S 佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター
A福岡 アクロス福岡

ご案内

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